ETCカードは発行できる?

ETCカードの利用分でも、マイルを貯めるのがおすすめです。
マイルをためるなら、ANAカードでETCカードを発行するのがおすすめです。
ANAカードでも、ETCカードを発行することができます。

ANAカードはいくつかのクレジットカード会社と提携をして発行されています。
そのためETCカードは、それぞれの発行元のものとなります。
ANAが発行するわけではないので、ETCカードはそれぞれに特徴があるのです。

ETCカードを発行するなら、年会費や発行手数料に注目をするのがおすすめです。
ETCカードはクレジットカードとは別に、年会費や発行手数料が必要になる場合があります。
おすすめなのは年会費も発行手数料も無料のETCカードです。
ANAカードではANA JCB一般カードなど、JCBカードが発行しているものがおすすめです。
JCBカードのETCカードは、年会費も発行手数料も無料だからです。
コストがかからないので、一番お得なETCカードであるとも言えるでしょう。

JCB VISA一般カードなど三井住友VISAカードは発行するANAカードは、ETCカードの年会費が有料となります。
発行手数料は無料ですが、年会費が540円となっています。
ただ年に1度でもETCカードの利用があれば、翌年度の年会費は無料となる優遇があります。
年に1度は必ず高速道路を走行するのであれば、三井住友VISA発行のANAカードでETCカードを発行しても良いでしょう。
ちなみにANAアメリカン・エクスプレス・カードのETCカードも、年会費が540円必要となります(発行手数料は無料)。
こちらも年に1度ETCカードの利用があれば、翌年度の年会費は無料になります。

ANAダイナースカードのETCカードは、発行手数料も年会費も無料なのでおすすめです
そして2017年3月から、ETCカードの複数枚発行が可能となりました。
通常はクレジットカード1枚につき、発行できるETCカードは1枚となります。
しかしダイナースクラブなら、1枚のクレジットカードに対して5枚までETCカードを発行できるようになったのです。
これは会員から要望が多く、ついに実現したサービスなのだとか。
ダイナースクラブを持つ人はお金に余裕があるケースが多いので、車を複数台持っているのは普通のことなのでしょう。
車によりETCカードを使い分けたい方は、ANAダイナースクラブで発行するのがおすすめです。

ANAカードの発行期間

クレジットカードの平均発行期間は2週間程度とされています。
しかし現在は発行が早くなってきており、翌営業日~3営業日で発行されるクレジットカードも出てきました。
ANAカードは、どのくらいで発行されるのでしょうか。

ANAカードの発行は、申込みから4週間程度とされています。
他のクレジットカードと比較すると、発行までに時間がかかる感じがあります。

ANAカードは提携クレジットカード会社が審査を行います。
三井住友VISAカードのクレジットカードは、申込みから3営業日で発行されるものが多くなりました。
JCBカードも3営業日発行が可能で、JCB一般カードやJCBゴールドカードなら即日発行・即日発送、翌日受取ができます。
これほど早いのに、ANAカードになるとかなり発行まで時間を要してしまうことになります。
申込を忘れた頃に届くとも言えるので、時間に余裕を持って申込をする必要があるでしょう。
1週間後に使いたいんだけど!というときには、向かないクレジットカードです。
特別に発行を早めてもらうことも難しいので、待つしかないといえるでしょう。

ANAカードはANAでの審査と、発行元となるクレジットカード会社の審査があります。
2回審査があるので、どうしても時間がかかってしまうようです。

ANAカードをなるべく早く発行するには、キャッシングを付けないのが良いでしょう。
キャッシングをつけないとショッピング枠のみの審査で完了となりますが、キャッシングを付けるとキャッシング審査もしなければなりません。
審査に多くの時間がかかってしまう原因にもなります。
キャッシングを付けると審査に通りにくくなるという面もありますので、ANAカードを早く手にするにはキャッシングを付けずに申込をするのがおすすめです。

そして申込書の作成を適当に行うのはやめましょう。
オンラインから申込をする場合は、間違いがないようにしてください。
入力ミスをしたまま申込をしてしまうケースも少なくはありません。
申込書におかしな部分があると、審査がスムーズに行えず時間がかかってしまいます。
紙の書類で申込みをする場合は、楷書で記入をするようにしましょう。
達筆でも判読できないような続け字だと、正確な情報が伝わらず審査に悪い影響を与えてしまいます。
丁寧に作成をして、わかりやすい字で記入をするようにしましょう。
文字はその人を表すものでもありますので、気を付けてください。

ANAカードは審査が厳しい?

クレジットカードは申込みをしても、発行されないことがあります。
審査がありますので審査で落とされてしまうと、発行することが出来ないのです。
ANAカードも審査通過できないと、発行することができません。
審査基準がどうなっているのか、気になるのではないでしょうか。

ANAカードの申込基準は、18歳以上で安定した継続収入が必要となります。
学生は申込みができなく、学生用を発行しなければなりません。
また本人に収入がなくても、配偶者に安定収入があれば申込ができます。
これだけを見ると、それほど厳しい審査基準ではないクレジットカードかと思われます。
ただ口コミなどみると、ANAカードの審査に落ちた…というものは少なくはありません。

ANAカードは発行元となるクレジットカード会社が審査を行います。
三井住友VISAカード、JCBカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブなどが審査を行うことになります。
これらのクレジットカード会社は、特に審査が甘いわけではありません。
銀行系のクレジットカード会社が多く、どちらかというと審査は厳しめとなるでしょう。
審査が甘いと言われる流通系や消費者金融系のクレジットカードと比較をすれば、審査落ちするケースが多くてもおかしくはありません。
一般カードであっても、審査対策はしっかりしておいた方が良いでしょう。

ANAカードの審査に落ちると思われるのが、延滞や滞納を起こしている人です。
個人信用情報にキズがある俗に言うブラックという状態では、クレジットカード審査に通るにはほぼできません。
ANAカードもブラックだと、審査に落ちてしまうでしょう。
また現在はブラックではなくても、過去にブラックだった人も要注意です。

そして安定した収入がないと発行が難しくなるので、無職はANAカードの審査には落ちると思われます。
ただ配偶者に安定した収入があれば良いという審査基準なので、無職でも専業主婦なら発行できる可能性があります。
パートやアルバイトでも収入があれば審査通過できると言えますが、アメックスとダイナースクラブが発行するANAカードは難しいでしょう。
アメックスはダイナースクラブは、公務員や正社員、会社経営者などを対象としているクレジットカード会社となります。
パートやアルバイトの非正規社員では審査に落ちると思われますので、三井住友VISAカードかJCBカードが発行する一般カードがおすすめです。

ポイントをANAマイルに移行する方法

ANAカードはショッピングでたまったクレジットカードポイントを、ANAマイルに移行をしなければなりません。
ANAマイルへの移行は、どうすれば良いのでしょうか。

ANAカードのクレジットカードポイントは、2つの移行レートがあります。
5マイルコースは1ポイントを5マイルに移行できます。
移行手数料はかかりません。
10マイルコースは1ポイントを10マイルに移行できます。
5マイルコースと比較をすると、2倍のレートとなるのでマイルは貯めやすいです。
一般カードやワイドカードだと、移行手数料として5,000円~6,000円+税が必要となってしまいます。
移行手数料が必要になるのがネックですね。
ちなみに移行手数料は、マイルに移行をしなければ発生することはありません。
ワイドゴールドカードやプレミアムカードになると、移行手数料不要で1ポイントを10マイルに移行できるようになります。
ANA学生用カード、ワイドゴールドカード、プレミアムカードは年会費が高額になりますが、移行手数料が不要だとお得感があるでしょう。

そして自動的にマイルに移行できるコース、移行したいときに手続きをするコースがあります。
移行をするのが面倒な人は、自動的に移行ができるコースが良いでしょう。
ある程度まとまったポイントがたまってから移行をしたい場合は、自分で移行をするコースがおすすめです。

クレジットカードポイントは、通常ポイントだけでなくボーナスポイントというものがあります。
JCBカードならOkiDokiランドを経由してインターネットショッピングをしたときに、獲得できるポイントがボーナスポイントとなります。
またキャンペーンなどで獲得したものも、ボーナスポイントに分類されます。
5マイルコースや10マイルコースでANAマイルに移行できるのは、通常ポイントのみとなります。
ボーナスポイントは別となってしまいますので注意をしましょう。
自動的に移行となるコースを選んでいても、ボーナスポイントは自分で申し込みをしないとANAマイルにはできません。
またレートは1ポイント=3マイルとなり、通常ポイントよりも移行レートが悪くなってしまいます。
1ポイント=3ポイントというレートは、ANAカード以外のJCBが発行するクレジットカードのポイントと同じとなってしまいます。
ボーナスポイントをたくさん獲得しても、5マイルや10マイルにはできないのはちょっと残念ですね。
これはANAカードの、落とし穴と言えるかもしれません。

ANAカードは解約できる?

飛行機に乗る機会が減ってしまったりすると、ANAカードの出番が減ってしまうかもしれません。
ANAカードは年会費有料のクレジットカードなので、使わないなら解約をしてしまった方が良いです。
いつか使うかも…なんてずっと持っていても、年会費を支払うだけ損となってします。

ANAカードの解約は、ANAに連絡をしてもできません。
発行元となるクレジットカード会社のデスクに連絡をして解約をすることになります。
ANA JCBカードならJCBカード、ANA VISAカードなら三井住友VISAカードに解約の旨を伝えてください。
解約するにあたり、書類を提出したりすることはありません。
簡単に解約をすることができます。

ただANAカードの場合は、解約時に注意したいことがあります。

・マイルが失効してしまう
クレジットカードを解約してしまうと、たまっていたマイルが失効してしまうことです。
たくさんたまっていたのに、そのまま解約をしてパーにしてしまった…なんてなると、非常にもったいないです。
解約をするときは、ANAマイレージ会員になっておきましょう。
ANAマイレージクラブサービスセンターに電話をすれば、解約するANAカードのマイルを引き継ぐことができます。

・電子マネーが使えなくなる
解約をする前に、電子マネーの残高がないかチェックしておきましょう。
ANAカードは楽天Edy、Suica、PASMOなどが付帯していることがあります。
チャージをしてある状態で解約をしてしまうと、使えなくなってしまいます。
Suicaの場合はJR東日本の駅にあるVIEW ALTTE を使えば換金することができるようですが、楽天Edyなど換金ができない電子マネーが多いです。
電子マネーの残高が残っていない状態で、解約をするのがおすすめです。

・追加カードが使えなくなる
ANAカードで家族カードやETCカードを発行している場合は、解約をすると使えなくなってしまいます。
自分はANAカードを使わないけれど、家族が使っているということがあるかもしれません。
家族カードを発行している家族に、ANAカードを解約しても良いか確認をとっておくようにしましょう。
ETCカードはないと不便ですから、他のクレジットカードで発行をしておくことをおすすめします。
全くETCカードがない状態の時に限って、高速道路を走行しなければならなくなることもあるでしょう。
別のクレジットカードでETCカードを発行してから、ANAカードを解約してください。