おすすめのANAカードは?

ANAカードはいくつかの種類があります。
どれを選べば良いのか、迷うのではないでしょうか。
いくつかのパターンにわけて、おすすめのANAカードを上げていきます。

・年会費を節約したい
ANAカードは学生用やヤング向け以外は、年会費が有料のクレジットカードとなります。
少しでも年会費を節約したい…という方もいるでしょう。
年会費負担を少なくしたいなら、VISA、マスターカードのANAカードがおすすめです。
VISAとマスターカードブランドのANAカードは、三井住友VISAカードから発行されています。
三井住友VISAカードではWEB明細に登録することとリボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録をすると、年会費が割引される特典があります。
一般カードは2,160円ですが、割引優遇を使うと半額程度にまで下げることができます。
クレジットカードの年会費が気になるならおすすめです。

・移行手数料を節約したい
ANAカードはショッピングをすると、クレジットカード会社のポイントがたまります。
このポイントをANAマイルに移行しなければなりません。
一般カードでは5マイルコースは移行手数料無料ですが、10マイルコースだと移行手数料が有料となります。
移行手数料が低いのは、JCBカードのANAカードです。
VISAやマスターカードは6,480円ですが、JCBは5,400円です。
1,000円ほど違いますので、結構大きいのではないでしょうか。
移行手数料を節約したいなら、JCBブランドを選ぶと良いでしょう。

・空港ラウンジを利用したい
ゴールドカード以上になると空港ラウンジが利用できるサービスがありますが、おすすめなのはアメックスブランドのANAカードです。
一般カードでは唯一空港ラウンジが使える国際ブランドです(年会費は7,560円と高めですが)。
そしてクレジットカードの名義人だけでなく、同伴者も1人まで無料で空港ラウンジを無料で使うことができます。
これはアメックスブランドのクレジットカードならではのサービスです。
他のクレジットカードでは、なかなか同伴者も無料というのはないですからね。
ANAカードを持つということは空港をよく利用する方かと思いますので、空港ラウンジを使う機会は多いのではないでしょうか。
アメックスブランドのANAカードを持っていれば、家族、友人、恋人、同僚などと一緒に空港ラウンジを利用することができるので便利でお得です。

ANAカードと電子マネー

電子マネーが付帯していたり、チャージができるクレジットカードが多くなりました。
電子マネーが普及してきたためと言えるでしょう。

ANAカードでは、電子マネーが使えるものもあります。

・楽天Edy
ANAカードは楽天Edyと相性が良いクレジットカードです。
Edyができ始めた頃から、ANAマイレージカードやANAカードにEdyを搭載してきました。
ANAカードに付帯するEdyを使うと、200円に1マイルを獲得することができます。
クレジットカードだけでなく、電子マネーの利用でもマイルを貯められるのはお得です。

楽天Edyはチャージが必要な電子マネーです。
クレジットカードでチャージをすると、クレジットカードのポイントをためられるのでお得です。
ANAカードはEdyへのチャージができます。
ただチャージによりポイントがたまらないのが難点と言えるでしょう。
JCBカードのワイドゴールドカードとプレミアムカードとダイナースクラブはEdyチャージで200円に1マイル付与があるのですが、それ以外のANAカードはチャージができてもポイントはためられません。

・Suica
ANAカードSuicaは、Suicaへのオートチャージが可能です。
チャージ時にはクレジットカードポイントが獲得できます。
Suica利用者は多いのですので、ANAカードSuicaは需要が増えているクレジットカードとも言えるでしょう。
またモバイルSuicaの年会費が、当面の間無料になる特典もあります。
これはビューカードのみの特典。
ANAカードSuicaは三井住友カードの発行ですがビューカードと提携をしているので、モバイルSuicaの年会費が無料となります。

・PASMO
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードとANA To Me CARD PASMO JCBカードは、PASMOが付帯しオートチャージができます。
ANA To Me CARD PASMO JCBカードは東京メトロとも提携をしておりPASMOチャージでOkiDokiポイント、PASMO決済でメトロポイントが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは東急カードとも提携をしておりPASMOチャージでワールドプレゼント、PASMO決済でTOKYU POINTがたまります。

そのほかの電子マネーは、ANAカードではチャージはできません。
ANAカード以外のクレジットカードでチャージをしましょう。

ANA Suicaカード

人気のあるANAカードとなるのが、ANA Suicaカードです。
三井住友VISAカードが発行していますが、ビューカードとも提携がされておりSuicaが付帯しています。
Suicaは利用範囲が広く、ほぼ全国で使える交通系電子マネーでもあります。
空でも電車でもお得になるクレジットカードでしょう。

・一般カードのスペック
入会時・継続時に1,000マイル、区間マイルは10%アップとなります。
ANAグループでの割引、お得なビジネスきっぷの利用などができます。
マイルがたまりやすく、お得な特典もついているクレジットカードです。

・Suicaチャージが可能
ANA Suicaカードは、Suicaへのオートチャージが可能です。
オートチャージなので、残高を気にする必要はないので便利です。
そしてSuicaへのチャージで、ポイントがたまるクレジットカードでもあります。
1,000円に1ポイントと満額のクレジットカードポイントを獲得できます。
チャージが必要な電子マネーは、クレジットカードでチャージをするのがお得。
ANA Suicaカードは、チャージでもしっかりポイントがたまるのでおすすめです。

またモバイルSuicaの年会費が当面無料になるサービスもあります。
モバイルSuicaにチャージができるクレジットカードは他にもたくさんあるのですが、年会費の優遇があるのはビューカードかビューカードが提携するクレジットカードのみです。
モバイルSuicaを利用している方にも、おすすめのクレジットカードとなるでしょう。

・年会費
ANA Suicaカードは一般カードとなるので、年会費は2,160円となります。
ただ三井住友カード発行のクレジットカードは、年会費負担を減らすことが可能です。
WEB明細の利用で500円が割引となり、マイ・ペイすリボに登録をすることで、年会費を810円にまですることができます。
2,160円と比較すると、かなり安くなると言えるでしょう。

・家族カードについて
ANAカードは家族カードが発行できるクレジットカードです。
しかしANA Suicaカードは、家族カードの用意がありませんので注意をしましょう。
家族カードを発行したい場合は、おすすめのクレジットカードではありません。
ANA VISAカードやANA JCBカードを発行するようにしましょう。

・マイルをSuicaにすることが可能
たまったANAマイルを、Suicaに移行することもできるクレジットカードです。
状況によってマイルとSuicaを使い分けることもできます。

ANAToMeCARD PASMOJCB

ANA To Me CARD PASMO JCBは、ANAカードにPASMO機能を搭載しています。
発行はJCBカードですが、東京メトロとも提携をしています。
空でも地下でもお得になるクレジットカードということで、ソラチカカードと呼ばれています。

・一般カードのスペック
入会時、継続時は1,000マイル付与となります。
区間マイルは10%アップです。
そのほかビジネスきっぷ、ANAグループでの割引優待などがあります。

・3種類のマイル、ポイントがたまる
ANA To Me CARD PASMO JCBはANAでのフライトやカードマイルプラス特約店では、ANAマイルがたまります。
東京メトロの定期券購入、To Me CARD提携店、PASMOでの東京メトロ乗車、メトロポイントPlus加盟店でのメトロポイント利用じなどはメトロポイントがたまります。
そしてショッピングなどでは、JCBカードのOkiDokiポイントがたまります。
クレジットカード1枚で、3種類のマイルやポイントをためることができるのです。

OkiDokiポイントは1ポイント=5マイル、または1ポイント=10マイルに移行ができます。
また1ポイント=5メトロポイントにも移行が可能です。
そしてメトロポイントとANAマイルは、相互交換もできるようになっています。
10,000マイル=10,000メトロポイント、100メトロポイント=90マイルにすることができます。
まさに空でも地下でもお得になるクレジットカードです。

・PASMOへのオートチャージに対応
搭載するPASMOへのオートチャージが可能です。
残高を気にせずに利用することができるので便利です。
さらにチャージ時は、クレジットカードポイントを獲得することができます。
1,000円に1ポイント付与となりますので、ANA To Me CARD PASMO JCBでPASMOを使うとお得です。
PASMO定期券の搭載も可能です。

・重複して持つことができる
JCB発行のANAカードは、重複して持つことが基本的にはできません。
ただANA To Me CARD PASMO JCBは、他のANA JCBカードと重複して持つことが出来るようになりました。
ANA JCBカード一般と、ANA To Me CARD PASMO JCBを同時に持つことができるのです。
マイルを合算することもできある。
ただどちらも年会費有料のクレジットカードですので、年会費負担が大きくなるので注意してください。

ANATOKYU POINT ClubQPASMO

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、PASMOを搭載したANAカードです。
発行は三井住友カードですが、東急カードと提携発行されているクレジットカードです。

・一般カードのスペック
1,000マイルの入会時と継続時にボーナスマイルが付与されます。
区間マイルは10%アップです。
ビジネスきっぷ、ANAグループでの割引など、ANAカードならではのサービスも付帯するクレジットカードです。

・年会費
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードはANA一般カードとなりますので、年会費は2,160円です。
ただWEB明細を利用すること、マイ・ペイすリボに登録をすることで、810円まで年会費を下げることができます。
年会費の負担が少ないクレジットカードとなり、持ちやすくなるでしょう。
ANAカードは年会費が高額で…という声がよくありますが、年会費を節約したい人にもおすすめです。

・TOKYUポイントがたまる
1,000円利用すると1ポイントがたまるクレジットカードですが、東急グループでの利用ではさらにTOKYUポイントを獲得することができます。
東急ストアでは200円に1ポイント、東急百貨店などでは年間利用金額に応じて3%~10%のポイントが付与されます。
食品やセール品などは1%付与となりますが、それでもポイントをより貯められるならお得です。
東急沿線を利用する、東急グループの店舗を利用するのであれば、おすすめのクレジットカードです。

TOKYUポイントとANAマイルは相互交換が可能です。
10,000マイル=10,000TOKYUポイント、1,000TOKYUポイント=750マイルいすることができます。
TOKYUポイントをためれば、よりANAマイルが貯めやすくなります。
ANAマイルにポイントを移行するさいに、移行手数料はかかりません。

・PASMOへのオートチャージが可能
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、PASMOへのオートチャージが可能です。
しかもチャージ時には、クレジットカードポイントの付与もあります。
1,000円に1ポイントが獲得できるので、PASMO利用でもお得になります。
またPASMOには定期券を搭載することもできます。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、フライトでも電車でも東急でもお得になるクレジットカードでしょう。